栄伸商事のスタッフがお送りするブログです

2011-06-08高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査

内閣府は6月2日、「平成22年度 高齢者の住宅と生活環境に関する
意識調査」結果を発表しました。

高齢者の住宅と生活環境に関する意識等を把握することを目的として、
全国の60歳以上の男女を対象に2010年11月に調査したもの。

この中で住宅編についてみると、高齢者の住宅は87.2%が「持ち家」で
圧倒的に割合が高く、「民間の賃貸住宅」は6.6%となっています。

「持ち家」「借家」の割合では、「持ち家」が88.6%、UR・公社や公営の
賃貸住宅を含めた「借家」の合計が11.4%。過去の調査と比較しても、
大きな変化は出ていません。

やはり、高齢者の住宅は「持ち家」が多いようですね。

しかし、このまま高齢化が進むと、ひとつの問題が浮上してきます。

それは、「空き家」です。

高齢者が入院したり、老人ホームなどの施設や高齢者専用住宅などに入る
場合、その自宅をどうするかが問題になります。

売却をされない場合は、固定資産税の支払いや家屋の維持・管理が必要に
なります。

住宅の活用方法の一つとして「シェアハウス」があります。

ご自宅をリフォームして、シェアハウスとして若い方に貸し出すのです。

もちろん、管理や運営は専門の運営業者にまかせることができます。

毎月、賃料収入が発生しますので、住み替えの費用や生活費などに充てる
ことができます。

ご自宅や建物の活用をお考えの方は、一度ご検討をされてみてはいかが
でしょうか。