オーナーインタビュー

呂なしアパートをシェアハウスへ
~ラフェスタ北池袋4th(西巣鴨)~松本オーナーご夫妻

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JR埼京線「板橋駅」から徒歩7分、中山道から細い路地を入ったところにラフェスタ北池袋4thはあります。
シェアハウスをオープンして7年目、
改めてシェアハウスをオーナー様からの視点で考えたいと思い、インタビューさせて頂きました。

  • 栄伸商事 三宮:
    (以下、三宮)
  • シェアハウスにする前はアパートだったとお聞きしました。どのようなアパートだったのですか?
  • 松本オーナー:
    (以下、オーナー)
  • もともと1階を自宅の一部として利用していました。そして、2階部分をアパートとして貸していました。
    部屋は4.5帖+床の間や押し入れ、ミニキッチンが付いた今でいうと6帖位のお部屋が4つ。風呂なしでトイレは共同でした。
    昔は銭湯があちこちにあったので、それでもやっていけてたんですよね。

  • 三宮:
  • 管理はオーナーさんでやられていたのですか?
  • オーナー:
  • そうです。自分たちでやっていたので、家賃の回収や共用部の清掃や他にもいろいろあって結構大変でしたよ。

  • 三宮:
  • シェアハウスにするきっかけは?
  • オーナー:
  • アパートが古くなってきていて、このまま貸すにしてもリフォームする必要があるなと考えていました。その時に知り合いの大工さんからの紹介でシェアハウスの事を知りました。

  • 三宮:
  • 栄伸商事を知ったのはその頃ですか?
  • オーナー:
  • そうですね。その大工さんの知り合いの知り合いが栄伸商事さんだったと思います。
    シェアハウスを近所で運営しているとのことで、紹介してもらい早速見に行きました。

  • 三宮:
  • シェアハウスを最初見た感想は?
  • オーナー:
  • 正直、こういうスタイルで住む人がいるのかなと不思議に思いました。
    部屋は少なくとも6帖くらいは必要だと思っていましたし、キッチンやトイレ、シャワーが共同という方式の需要が実際あるのかどうか。

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  • 三宮:
  • そんな中でも、シェアハウスにしようとした決め手は何だったのでしょうか?
  • オーナー:
  • 見せてもらった栄伸さんのシェアハウスで入居状態が良かったこと、部屋は狭くても、キッチンや人が集まるリビングがある。それにシャワー室があるというのは、銭湯に行く必要もないんですよね。

    そして、うちもこのままアパートにしていても入らないし、ワンルームにするにも新築にしないと駄目だなと思ってもいて、それだと費用はものすごくかかりますよね。それで、思い切ってシェアハウスにしてみようと。

  • 三宮:
  • シェアハウスにしてみての感想は?
  • オーナー:
  • 家賃の心配がなくなり、安定した収入を継続できています。
    シェアハウスにして7年目になりますが、毎月固定の家賃が入ってくるというのは一番安心しています。自分たちでやっていたときは管理がすごく大変でした。
    共用部の清掃、家賃の回収、トラブルもありました。夜逃げもあったんですよ(笑)

    管理会社がいることで、清掃や細々としたところも管理してくれますのですごく安心しています。隣に住んでいますが、大きなトラブルもなくやって良かったと思います。


  • 三宮:
  • これから栄伸商事に期待することは何ですか?
  • オーナー:
  • 引き続き宜しくお願いします。
    隣に住んでいるので、何かあれば声かけあいながらやっていけたら良いです。ゴミの分別は、改善していきましょう(笑)

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  • 三宮:
  • 最後に、シェアハウスを検討されている方たちへ一言お願いします。
  • オーナー:
  • 私たちも最初は、どんなものなのか不安な部分がありました。一人暮らしが主流になってきている中で、昔のような共同生活のようなスタイルで住む人たちがいるのか。

    でも、今はそこが若い人たちが求めているスタイルなのかもしれません。隣に住んでいて感じます。キッチンから聞こえてくる話し声などを聞くと楽しそうですよね。

    特に、私たちのようにアパートを持っていて入居者が入らず困っている方、自主管理をされている方は、一度相談されると良いと思います。
    うちの近くにシェアハウスが増えて人がそっちにいってしまうと少し困りますけどね(笑)


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  • 三宮:
  • 貴重な時間を頂き、有難うございました。
  • オーナー:
  • こちらこそ、これからも宜しくお願いしますね。


インタビューの後、
オーナーさんが長年趣味でやられている折り紙の作品を見させてもらいました。折り紙の概念を飛び越える作品の数々で、是非にとお願いして写真を撮らせていただきました。
ちなみに折り紙は、英語でもorigamiで通じるそうです。現在、近所で教室を開いて生徒さんに教えているとのことで、シェアハウスにも作品を置かせて頂いています。
ラフェスタの入居者イベントとして、折り紙教室なんか良さそうだなと思ってしまいました。

今回、インタビューを通じて、改めてオーナーさんの立場でシェアハウスを考えることが出来、大変良い機会となりました。
空き家や築年数の経ったアパート物件の増加に伴い、所有オーナーさんからの問い合わせが増えてきています。
空き家・アパートのシェアハウスへの活用、そして安定稼働を維持できるよう、今後もオーナーさんと共により良いシェアハウス運営をしていきたいと思います。

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